2020.6.2 紺碧の靴下

 朝ドラエールで脚光を浴びる紺碧の空。
 いつ聞いても心が高鳴ります。
 願わくば自分も歌いたかったあの頃。
 夢叶わず今に至ります。

 それはさておき、今日紹介したいのは、この春から発売されたゆびのばソックスレギュラータイプの新色「ネイビー」です。
 個人的に紺色好きな私ですが、ネイビーと称するよりは、紺碧の靴下としたきいい色合いです。
 こちらです。

 

 以前放送された番組の再放送だったと思うのですが、偉人たちの健康診断という番組で、カンニング竹山氏の浮き指の酷さがクローズアップされている様子。
 浮き指が酷くて、足半という草履を半分カットしたような履物を履いて歩けない様子にはびっくりしました。
 その様子をブログできちんとまとめておられる方がいらっしゃいましたので引用させていただきます。
 http://nuinui358.dreamlog.jp/archives/51093741.html

 浮き指トラブルは、現代病と言っても差し支えないでしょう。
 ただし、浮き指がひどい人はこの草履を履いたからと言って改善しません。
 指が曲がったままだからです。

 ゆびのば体操をしたあとで履くとかなり違った結果になったと思われますが、そもそもわれわれは外でこのような草履を履くことはかないません。
 アスファルトの路面でこのような草履を履いたらどうなるか。

 だから、私達は、ゆびのばソックスを履く必要があります。
 ゆびのばソックス+しっかりと紐を締めた靴を履くこと、そのアドバイスをさせていただけるのは、ゆびのばソックスアドバイザー兼フットコーディネーター資格を今井先生から頂いたカズ整体院院長の私です。

 履いてみなされ、その違いに驚きますから。
 靴下を履くということと、指に力が入ることに驚きます。